3月9日と16日に大森スポーツセンターで開催された第26回大田区ミニバスケットボール連盟冬季交歓大会。
今年度最後の大会となり、6年生にとってはミニバス生活の集大成。悔し涙も嬉し涙もあふれる、心温まる大会となりました。
試合では、子どもたちが仲間と声を掛け合いながら、最後まで一生懸命プレーする姿が印象的でした。
保護者やチームメイトの大きな声援が会場を包み込み、会場全体が一体となって子どもたちを応援していました。
今回の大会では、羽田レッドウイングスが男女ともに優勝を飾り、6年生は最高の形でミニバス生活を締めくくることができました。
これまでの努力がしっかりと実を結んだ瞬間でした。
この大会は、これまで頑張ってきた成果を発揮する場であり、次のステージへ進むための大切な一歩。
下級生たちにとっても、先輩たちの姿は大きな刺激になったことでしょう。
最後に、大会運営にご協力いただいた連盟スタッフ、各チームスタッフ、そして保護者の皆さまに心から感謝申し上げます。
子どもたちの笑顔と感動があふれる、素晴らしい大会となりました。
